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経営者のためになる簿記とは【士塾(さむらいじゅく)・後藤充男さん】

昨日(9/1)は経営者仲間である士塾(さむらいじゅく)塾長の後藤充男さんによる「社長のための簿記の入門の入門講座」に参加してきた。私も所属する社長の学校「茨城県中小企業家同友会」の、日立支部の面々と共に受講したのだ。

 

経営者にとって、簿記のどの部分が大切で、今後、何を学んでいったらいいのかがよーーく分かった。もちろん、貸借対照表(BS)や損益計算書(PL)といった基本も分かりやすく教えてもらった。

 

「管理会計」についての知識が必要なんだと痛感。同友会の企画として講座が具体化していく流れなので、その時は、ありがたく受講させていただこうと思う。それにしてもためになったなー。後藤さん、本当にありがとう!

 

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